パン6種を食べ比べ。

試作

ラヴィエットバターとチョコの組み合わせは、「高い焼き菓子」の香りを演出します。今までのバター×チョコの組み合わせ時には、パンを開いた瞬間にチョコとバターの甘い香りが最初にしましたが、アーモンドを加えると、最初にあらわれる香りはアーモンドになります。味はアーモンドとチョコ。風味はアーモンドとバター。小麦の味をさがすと小麦の香ばしさが目立ってきます。




アーモンドの香りが一番つよいですが、口のなかにいれると、りんごとバターの風味が頭角をあらわし、アーモンドが食感で全体をアシストしています。今日の試作は全て、香りのつよいバターを選んでいるため、比較できないのですが、バターが入らないと小麦粉の香りをアーモンドの香りがどう組み合わさるんだろうというのはとても気になるところです。

春よ恋 × ラヴィエットバター × 黒糖 × りんご × アーモンド × はちみつ

黒糖のほのかな甘い香りがパンの表面から感じられます。黒糖とはちみつの味は「ほのかに」感じる程度かなと思い、パンを飲み込もうとすると、黒糖特有の後味がのどを通ります。噛めば噛むほど、アーモンドの香りがするのですが、僕個人としては、黒糖とはちみつの香りだけをもっと楽しみたいので、アーモンドは入れなくてもよかったかなと思いました。



見た目ほどかぼちゃの味は強くないですが、風味はかぼちゃの香りが強いです。牛乳とはちみつが入る分、食感がとてもなめらかで、かぼちゃパンを食べているというよりも、パンの食感をしたかぼちゃを食べている感じです。

キタノカオリ × ラヴィエットバター × りんご × アーモンド

ラヴィエットバターも甘い香りを演出するのですが、小麦粉だけで甘さを演出するのがキタノカオリ。クロワッサンなどのお菓子寄りのパンを彷彿させる香りです。りんごはドライフルーツを使用しているのですが、りんごの甘さがより引き立つ組み合わせ。すこし長めに焼成しているので、パンの表面がサクサク、なかはもっちりで腹持ちもよさそうです。



 

キタノカオリ × ラヴィエットバター × アーモンド × チョコ


各素材の特徴をまとめてみると、
キタノカオリ:小麦粉の甘さを味わいたい人向け

ラヴィエットバター:甘い香りを演出
アーモンド:パン全体に風味をもたらし、食感にアクセント。
チョコ:ミルクチョコではないので、カカオの苦味もあり。

今日はこのブログにあげただけでも8種類を食べ比べました。おいしいし、味のちがいを比べるのが楽しかったです。
 

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